2005年10月12日

僕たちは世界一、ヘタッピーなオーケストラだった。


まず最初に、この物語を天国にいるT嬢に贈ります。


僕は大学に入って、ハルモニア管弦楽団というクラブに入部した。
ハルモニアオーケストラとも呼んでいた、そのクラブに入部した理由は、ただ単に同じアパートに住んでいた1つ先輩のSさんに誘われたからだ。

それまでの僕の音楽経験は、中学校の時にちょっとだけ、ブラスバンドでトランペットを吹いていたことと、音痴を顧みずにフォークソングのバンドを高校時代に2つ作ったことだけだった。

クラシック音楽なんて、さらさら聴いてはいなかったね。

それまでに知っているクラシック音楽の題名はベートーベンの運命と第九くらいだ。

あとは噂で聞いていたのがドボルザークの新世界か。

とにかく、全曲をまともに聞いたことがあるクラシック音楽は1曲もなかったね。

その僕が4月に大学のオーケストラに入部して、11月の定期演奏会ではベートーベンの交響曲第3番「エロイカ」を舞台で吹くなんて、今でも信じられない。

信じられないと言ったら、僕だけじゃない。

僕と一緒に入部した同期のクラブのみんなはバイオリンしろ、ホルンにしろ、チェロにしろ、大学で初めて触ったという連中ばかりだった。

中には中学生のときからクラリネットを吹いていましたとか、高校からバイオリンを弾いていました、という親友もいたが、例外中の例外だったね。 

まぁ、とにかく、そういうわけで、僕はラッパ吹きになったのだ。演劇




posted by ホーライ at 21:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 初めてのオーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
、ォ、、、、ッ、ニ・ィ・テ・チ、ハスホサメ、リ、ェ、ヘ、タ、熙ヌ、ュ、ソキエカウミ・オ・、・ネ、ャ、「、ハ、ソ、ツヤ、テ、ニ、゙、ケ。」
Posted by ・ィ・テ・チ at 2008年07月19日 11:06
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