2012年11月21日

■■東京薬科大学ハルモニア管弦楽団定演のお知らせ■■

■■東京薬科大学ハルモニア管弦楽団定演のお知らせ■■

東第37回定期演奏会があります!

■■■ 日時:2012年11月25日(日)

■■■ 会場:パルテノン多摩 大ホール

■■■ 開場:13時30分  開演:14時

■■■ 曲目:

・モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲
・シューベルト:「ロザムンデ」序曲
・チャイコフスキー:交響曲第4番


■■■ 指揮:田部井 剛

■■■ 入場500円・全席自由


楽しくて、元気が出るよ!

クラシック音楽のコンサートは初めてでも、気楽に是非、どうぞ!

あなたのクラシック音楽の印象を一新するかも。

今回の演奏はかなり期待できると思う。

ちなみに、我が家の次女は「ホルン」を吹いている。
    ↓
http://harmonet.web.fc2.com/concert_v2.html
posted by ホーライ at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 初めてのオーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月16日

☆20年経って嬉しかったこと

僕たちが3年生の春には、秋の定期演奏会だけでは物足りないと「スプリングコンサート」を開催することにした。
(無謀とも言えたが。)

そのスプリングコンサートで「大太鼓」が必要だったのだが、貧乏な大学のオーケストラクラブには無かった。

そこで、大学の近所に有った小学校に借りに行った。

すると、音楽の先生が「あらま!あの大学にオーケストラのクラブが有ったの? それならばさ、夏休みに『異動音楽教室』ということで、うちの小学校に来て、何か演奏してくれない?」となった。

おおおお〜〜!!! 面白いことになったぞ〜〜♪

ということで、すかさず小学生受けするプログラムを考えて、夏休みにその小学校の体育館で、演奏会をやった。

演奏の合間の休憩時間には、小学生たちに自由に楽器に触ってもらったり、実際に弾いてもらったりした。

この試みは好評で、その後、数年間と続いた。


で、時は流れ、創部20周年かなにかの式に出たら、あの時の小学生が、「あの近所の薬科大学に入って、演奏したい!」と思い、実際に入学して、入部したという青年に出会った。

嬉しかったな。演劇


posted by ホーライ at 20:53| Comment(21) | TrackBack(2) | 初めてのオーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月15日

☆指揮者が偉い!

ハルモニアオーケストラの常任指揮者であらせられまするS氏は、もう20年以上に渡って、ちっちゃな単科大学のヘボッチィオーケストラに悪戦苦闘されならがらも指導をして頂いている。

本職は有名な作曲家なのですが、芸大の学生の頃から、ず〜〜〜〜と、面倒をみて頂いている。

すると、なんと! このオーケストラが、今年はウィーンフィルとも共演するという連絡が有った。

はぁ〜〜、僕が居た頃とは違うのね。

でも、きっと僕たちも、そんな夢を当時は持っていなかったと思う。

とにかく、毎年の秋の定期演奏会の曲を仕上げることが精一杯だったのよ。

実習のレポートは書かないといけないわ、生薬のラテン名を覚えないといけないわ、フラスコの火をあわてて消さないといけないわ、ラットの卵巣の重さを測らないといけないわ、……でね。


でも、とっても嬉しいことが20年振りに分かったことも有ったのでした。

posted by ホーライ at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 初めてのオーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニオイを放つ白衣の天使が(悪魔が)いる大学

私立の単科大学(薬科大学)としては、多分、日本で唯一だろと言われていたのが僕が所属していたオーケストラ部だ。

薬科大学(薬学部)というのは、とにかく実習や実験が多い。

それも午前中が講義で、午後から実習とかね。

だから、みんな実習の合い間(有機化合物を合成するために加熱している隙を縫って)に白衣のまま、練習場に現れたりしていた。

すると、その人たちからは酢酸のニオイやらラットのニオイがするのだ。

しかし、それごときにニオイに負けるようでは薬科大学の学生はやってられない。

……ということで、白衣の天使が(悪魔が)座っているハルモニア管弦楽団は日夜、練習に励むのでした。
posted by ホーライ at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 初めてのオーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

地獄の夏合宿

言っておきますが、オーケストラ部とか管弦楽部というのは『運動系』の部活です、はい。

夏合宿に入ると、朝の8時から夜の8時まで12時間をひたすら楽器の練習に打ち込む。

すると、合宿の三日目には、何をみても五線譜に見えるのだ。
たたみの模様が五線譜に、四分音符に、八分休符に。。。。


で、管楽器のみんなの唇は避けてきて、男性もリップクリーム持参が決まりです。
posted by ホーライ at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 初めてのオーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

夏合宿までの課題

全くの楽器素人の僕たちの夏合宿までの課題は「安定した」音を出すことだった。
管楽器で言うと、ロングトーンだね。

朝から晩まで、同じ音を静かに長く安定した音で吹く。これが結構、つらい。

どうしても、複式呼吸を覚えないといけない。

ホルンに入った同級生のK君はまだ楽器にも触らせてもらえず、マウスピースだけでのロングトーンをやらされていたっけ。

しかし、管楽器では、このロングトーンが音質の命なのだ。

僕たち管楽器の初心者は練習会場の外でひたすらロングトーンをやっていた。
posted by ホーライ at 04:24| Comment(1) | TrackBack(1) | 初めてのオーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月12日

僕たちは世界一、ヘタッピーなオーケストラだった。

バイオリンに入ってきた女性はまずはキラキラ星を習う。
そういえばそんな曲に聞こえるかな、という程度だ。

僕はinFで書かれた楽譜にとまどった。

え? なになに? この楽譜ではドの位置に♪があると、それはピアノのファの音で、それからトランペットがそもそもB♭管なので半音上げて吹くんだから。。。。と頭の中がウニウニです。

とにかく1ヶ月かけて、一年生だけで一曲を仕上げないといけない。
それが、僕たちの記念すべきクラシック音楽、古典音楽となるのだ。

選ばれた曲はバッハの「主よ、人の望みの喜びよ」という曲だ。
posted by ホーライ at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 初めてのオーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

僕たちは世界一、ヘタッピーなオーケストラだった。


まず最初に、この物語を天国にいるT嬢に贈ります。


僕は大学に入って、ハルモニア管弦楽団というクラブに入部した。
ハルモニアオーケストラとも呼んでいた、そのクラブに入部した理由は、ただ単に同じアパートに住んでいた1つ先輩のSさんに誘われたからだ。

それまでの僕の音楽経験は、中学校の時にちょっとだけ、ブラスバンドでトランペットを吹いていたことと、音痴を顧みずにフォークソングのバンドを高校時代に2つ作ったことだけだった。

クラシック音楽なんて、さらさら聴いてはいなかったね。

それまでに知っているクラシック音楽の題名はベートーベンの運命と第九くらいだ。

あとは噂で聞いていたのがドボルザークの新世界か。

とにかく、全曲をまともに聞いたことがあるクラシック音楽は1曲もなかったね。

その僕が4月に大学のオーケストラに入部して、11月の定期演奏会ではベートーベンの交響曲第3番「エロイカ」を舞台で吹くなんて、今でも信じられない。

信じられないと言ったら、僕だけじゃない。

僕と一緒に入部した同期のクラブのみんなはバイオリンしろ、ホルンにしろ、チェロにしろ、大学で初めて触ったという連中ばかりだった。

中には中学生のときからクラリネットを吹いていましたとか、高校からバイオリンを弾いていました、という親友もいたが、例外中の例外だったね。 

まぁ、とにかく、そういうわけで、僕はラッパ吹きになったのだ。演劇




posted by ホーライ at 21:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 初めてのオーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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